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主なコンテンツについて
WOODLAND-TRAILは、自然を楽しむことに主眼を置いた林道情報をテーマとしています。
したがいまして、コンテンツは「林道ツーリング・レポート」がメインコンテンツとなっており、これを補助するコンテンツとして、「索引」と「地図」があり、自然に親しむための一助に「生き物」のページを用意しました。
また、林道への足としての「ディフェンダー」は、思い入れの強い車であり、Subテーマとして大きく扱い、ディフェンダーの基礎知識として「ディフェンダーのガレージ」、自車の紹介である「MY DEFENDER 110」、オーナーClub活動紹介の「110-clubのアルバム」、少々遊びが入りますが「110ギャラリー」と用意しました。
このほか、各地の林道を巡りながら機会があれば楽しんでいる「カヌー」についても紹介しています。
県別実走林道索引
当サイトでは、メインの「林道ツーリング・レポート」は随時追加更新しており、また、レポートまでいきませんが、簡単な内容ながら「110-clubのアルバム」でも、内容により林道情報を提供する場合があります。レポート等は、私が訪れたごとに必要に応じて追加していますので、その掲載順位は、なんら脈絡がありませんから、そのままでは、特定の林道の情報を探すのに適しません。
そこで、必要な情報を効率よく捜せるようエリア別の索引が必要と考え、「県別実走林道索引」を用意していますので、漠然とレポをご覧になりたい場合は別ですが、目的の林道がある場合は、このページから、該当情報へお進みください。
林道地図WOODLAND MAP
私は、林道情報の第一は地図と考えています。地図上の位置さえつかめれば、なんとかその林道にたどり着けますし、たどり着きさえすれば、そこでは、なにがしかの満足を得ることができるでしょう。
あくまで、個人的作業で作成した地図ですので、情報は絶対的とはいえませんが、なるべく正確に、また必要に応じて改訂し、さらに未作成エリアについても随時追加していきたいと考えています。
なお、この地図へのリンクは特に新規ウインドウを開くように設定しています。これは、レポートなどを見ながら、地図を参照することができるよう考慮したつもりです。場合によっては邪魔になることがあるかもしれませんがご了承ください。
房総林道紀行と林道百拾号線
当サイトとは、若干の距離を開け、形式上別サイトとして、違う切り口で展開させたサブサイトです。
房総林道紀行は、対象を千葉県内のみに絞り、林道周遊ガイドとして、
林道百拾号線は、主に自然科学に関連したエッセイを展開する場として、
それぞれ、その役割を持たせているつもりです。
引用・リンクについて
引用等
当サイトに掲載した情報は、特にお断りをいただくことなく、引用いただいて結構ですが、当サイト名「WOODLAND−TRAIL」の記載をお願いします。ただし、ページ・項目・画像をそのまま丸ごとの複写については、著作権の侵害を主張します。ご遠慮ください。
リンク
当方サイトへのへのリンクは、全て大歓迎です。
リンクの方法等についても、当方より指定はありません。どのページへのリンクも自由です。また、リンクに当たって、お断りいただく必要もありません。どのようなサイトからのリンクでも、また掲示板などへのＵＲＬ貼り付けも、歓迎します。
なお、当方サイト内ファイル等を移転する際に、ご連絡することは出来ませんので、ご了承ください。
相互リンクは、概ね同種カテゴリーのサイトに限りますが、貴方サイトの大小に関わらず喜んでお受けいたしますので、メール等でご連絡ください。
ご意見等について
メールによりお受けいたします。サイトの要改善点など素直にお聞きしたいと思いますので、何か感ずるところがございましたら、是非ともご一報ください。
なお、質問などもできる限りお返事いたしますが、必ず返信する義務は負いかねますのであらかじめご了承ください。
林道の走行について（お願い）
このサイトでは、林道を「走行のスリリングさを楽しむ」場とは考えておらず、あくまで自然に親しむものと捉えています。各林道は、その道にあった速度やマナーで、極力、道を荒らすことなく走行いただくことをお願いしたいと思います。林道で歩行者にあったときは、最徐行で通過し、ドロをはねたり埃を立てたりしないようにするのは言うに及ばず、不快な気分をもたれないよう心遣いをお願いします。
また、林道は、突然閉鎖されたり、工事による通行止めがあったりということが珍しくありません。サイトで案内したとしても、実際に現地に向かわれたとき、必ずしもいつも走れるとは限らないことをあらかじめご了解いただくと共に、走行は常に自己の責任のもとルールにのっとってお願いする次第です。
なお、「自己の責任」とは「自分が結果をかぶれば、何をしてもよい」ということではありませんので、お間違いなきよう。自分の受けた災害は、必ず他人に迷惑をかけるものと考えてください。
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